つるバラ ニュードーン

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 つるバラ ニュードーン 日陰に強いバラ

つるバラ ニュードーンは、黒点病に強く、耐病性があり、薬剤散布はほとんど不要の強健種です。初心者に超おすすめ。
つるバラ ニュードーンは、半日陰にはもちろん、日陰に強いのも特徴です。また、耐暑性、耐寒性あり。

花は、「シルバーピンク」といわれるやわらかなピンクの花色と半八重のカップ咲きの花形です。花は、中輪8cmほどの大きさ。1枝に5輪ほどの房咲きになり、開花期は素晴らしい景観を作り出します。
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中香で、軽い芳香があります。遅咲き品種です。繰り返し良く咲きますが、
株が充実するまでは、いわゆる返り咲き程度です。充実した株になると四季咲きで楽しめるそうです。
1930年にDreer(アメリカ)で作出された品種で、系統はモダンクライミングで、
世界バラ会連合の「バラの栄誉殿堂」に最初に殿堂入りしたつるバラです。
殿堂入りをはたしただけでなく、アメリカ植物特許第1号になったことでも有名なバラです。

 ニュードーンの育て方

ニュードーン バラ
Dr W Van Fleetの枝変わり
樹高 は3.0m〜5.0m程になり、とげは大きめですが、しなやかな枝ぶりですので、トレリス、フェンス、壁面、アーチなどへ誘引することが出来ます。

半日陰でも良く育つ品種ですので、北側のフェンスなどでも有効です。



1年目の小さい苗でも、つぼみが結構付き育ちます。株のためにつぼみを切るといいのかもしれませんが、私はそのまま咲かせて、たのしみました。とにかく強健ですので、初心者にも安心です。成長期には、驚くほど枝が良く伸びます。トレリスやアーチ仕立てにするのがオススメです。

 ニュードーン 剪定

ニュードーンは、旧枝に花芽をつける傾向にありますので、旧枝を大切にしましょう。

【ニュードーンの基本的な剪定】
「勢いの衰えた古枝や、枯れ枝」を根元から切り、
「勢いよく伸びたシュート」は、枝先を切る程度にします。

「はさみの入れ方」は、枝先から30cm位で5枚葉から芽の上5mmの位置を切る。


つるバラは、毎年根元や途中の枝から若い勢いのあるシュート=ベーサルシュートが出てきます。この枝は翌年に花をつける大事な枝ですので、切りません。
夏から秋にかけてかなり長く伸びるので、長い支柱等になるべくまっすぐに仮止めし、
生長がとまる2月ごろに誘引し、枝先を少し切ります。

もし前の年に伸びたベーサルシュートの横から新しいベーサルシュートが伸びてきたら、
その先は枯れてしまうので、古い方を分け目から切り落とします。

4年以上の古い枝は、花が咲かないので、根元から切ります。
また、枯れ枝や割り箸より細い枝、古枝や秋に伸びた柔枝は、全て落とします。

 ニュードーン 鉢植え

10号以上の深鉢に鉢植えすると良いでしょう。
オベリスク仕立て、または、後ろにトレリスを設置するのがオススメです。私は、わずか13平米のベランダで育てていましたが、十分育てることが可能です。
もちろん、大きく育ち過ぎると手に負えなくなるので、長くなりすぎた枝は、思い切って切ります。
某園芸店バラ名人の言葉「バラは、切ってやるとそれが自分の適正な大きさだと思うようになる」とのことです。

花は、枝の下の方にはつきませんので、枝を水平にぐるぐると巻いて誘引しましょう。誘引の時期は、あまり遅くなると柔らかかった枝も硬くなるので、しにくくなった経験があります。1月ごろがベスト。

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